睡眠の質がダイエットにつながる
おはようございます
be yoga 住福 優子です(^^)/
22:00に寝るのはとっても難しいです(;’∀’)
(私の話ですが…誰よりも早く寝るので22:00頃には寝ていること多いですw)
なので
夜中3:00には眠っていること
6~7時間は寝ること
を心がけましょう。
たまには
少し早めにお布団に入ることが
自分を大切にすること、
ダイエットに繋がる
と思って♥
毎日ほぼ同じ時刻に眠り、同じ時刻に目が覚めませんか?
日曜なのに5:30に目が覚めますw
このような規則正しい睡眠リズムは
疲労による「睡眠欲求」
体内時計に指示された「覚醒力」
のバランスで形作られます。
健やかな睡眠を維持するために、夜間にも自律神経やホルモンなどさまざまな生体機能が働いてくれています。
睡眠にはサイクルがあり
夢を見る「レム睡眠」
大脳を休める「ノンレム睡眠」
が約90分周期で変動し、朝の覚醒に向けて徐々に始動準備を整えます。
活動する日中には脳の温度を高く保ち
夜間は体から熱を逃がして脳を冷やします(熱放散)。
就床前の眠気が強くなる時間帯は
脳が急速に冷える時間と一致しています。
寝入る前に赤ちゃんの手足がぽっかりしているのは熱放散をしているため^_^
同時刻で体内時計ホルモンであるメラトニンが分泌を始め入眠を促します。
これら以外にもさまざまな生体機能が協調しあいながらハーモニーを奏でるように質の高い眠りのために作用します。
朝方になると覚醒作用を持つ副腎皮質ホルモンの分泌が始まります。
また脳の温度が自然に高くなります。このような準備状態が整って私たちは健やかな目覚めを迎えます。
メラトニンは睡眠を促進する作用を持ちますが、明るい光の下では分泌が停止します。
静臥して熱放散を促し、メラトニン分泌を妨げないように消灯をした暗い部屋で休むことは、睡眠をサポートする生理機能の力を最大限に引き出す上でも大事なことなのです。
全て繋がっていますね(*^^*)
赤ちゃんの手足が眠くなるときに温かくなること
暗い部屋で眠ること
眠る時は様々な機能が働いてくれて
私たちの命を大切にしてくれていること。
休まず働いてくれている身体に感謝をすることが
ダイエットの1番の近道になるのかもしれません(*^-^*)
眠る前に
リラックス系のハーブティーで癒され
たまには
いつもより少しだけ
早めにお布団に入ってみてください♥
寝ている自分にも愛を♡
本日もたくさん笑って素敵な1日を♡
____
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