変形性膝関節症とヨガ

おはようございます^_^

 

株式会社Ｌｉｎｉ　住福優子です(^^)/

 

 

 

2019/11/7　香椎駅前にパーソナルヨガスタジオ　be　yogaをオープン致しました^_^

 

 

 

 

 

 

 

関節痛で最も多い

 

 

 

膝関節痛。

 

 

 

 

 

 

 

周りで『膝が痛い！！』

と聞いたことはありませんか？

 

 

 

 

 

そのような場合、ひとつとして膝関節の変形が考えられます。

 

 

 

変形性膝関節症とは、

膝関節の軟骨がすり減って変形したり、骨と骨がこすれたりすることで、

関節の炎症、痛みや熱感、こわばりなどが起こる病気です。

 

 

特に40代～の女性に多い自覚症状の様です。

 

 

 

男女比は　３：７で女性のほうが多いです。

 

 

 

変形性膝関節症は、安静時はほとんど痛みがなく、

動くと痛みます。

 

 

 

 

痛みが出現すると色んな活動をセーブするようになります。

(普段の生活や仕事、運動など)

 

 

 

 

『動くと痛いから寝ておこう…』

『痛むとしんどいし、寝てると楽…』

 

 

 

 

それ一番いかんやつです！(>_<)

 

 

 

 

 

 

 

痛いからといって体を動かさないと膝周りの筋肉量が落ちて

膝により負荷がかかり症状悪化に繋がります。

 

 

 

痛み止めを内服し対処療法を行い、

筋力は低下するばかりです。

 

症状悪化すると

外科的治療になります。

 

 

痛みがひどいときは

病院受診をお勧めしますが、

可能ならヨガで

サイクルを足り切り、

良い循環を生み出したいです(^^)/

 

 

 

 

 

 

 

膝関節は痛いときこそ筋力アップが必要です！

（膝関節痛の程度にもよります。）

 

 

 

 

 

 

脚の筋肉は関節を動かしたり、全身を安定する働きをしています。

 

 

 

変形性膝関節症の場合は

太ももの筋肉を強化します(^^)/

 

 

 

 

 

急に強化しようとしても

膝にとっては負荷がかかりすぎるので

危険です。

 

 

 

 

先ずはストレッチを行い、

下半身の筋肉を整えます。

 

 

 

それから強化に入ります(^^)/

 

 

 

 

ヨガを継続することにより

習慣化した骨のずれや

自分の動作のパターンに気が付き、

改善しようとします。

 

 

 

 

ヨガを継続することで

筋肉や関節を積極的に動かし、

柔軟性や可動域を維持、広げることで

変形性膝関節症の諸症状の改善へと繋がります＼(^o^)／

 

 

 

 

 

痛みからのストレスで

余計に筋肉はこわばり、

他のこり（腰痛や肩こり）に繋がります。

 

 

 

 

ヨガはその精神的ストレスを減らし筋肉をゆるめ、鍛えることで

この悪循環を断ち切ることが出来ます(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お膝に違和感ある方、

体験レッスンへお越しください(*^_^*)

 

 

 

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【限定５０名の会員制スタジオ】

体験レッスン １１００円！