点で見ない、面で見る

 

 

 

『肩が痛い』

『腰が痛い』

『しびれがある』

そのときの視点、意識はどこに向かっていますか？

 

 

 

 

肩が痛いから

肩をマッサージする

腰が痛いから

腰をマッサージする

しびれがあるから

マッサージする

 

 

それらは点で見ていることに繋がり

間違いではありません^_^

 

 

 

 

それらも正解で

治療法のひとつです

 

 

 

 

面で見る

 

 

 

 

肩が痛ければ

指先から動かします

 

 

腰も同じ

 

しびれに関しては

可動域を見ながらしびれの原因のなるものを

一緒に探し出し

どのようにびれるのか

ちょっとした動きの確認から

点で見る

 

 

 

 

 

 

感情も同じことが言えます

イライラすること

不安

悲しい出来事

点で見ている状態

 

 

 

点で見ている状態は続きます

納得できるまで

点で見ていいと思います

 

 

 

イライラが深まったり

悲しみが深まったりするでしょう

 

 

 

 

点で見る自分が醜く感じるから

余計に苛立ったり、悲しんだりするわけです

点で見ましょう

 

 

 

 

とことん

 

 

 

点で見ることを納得できたら

面で見る練習をしましょう

 

 

 

面を見るというのは

〝良く見えるフィルター〟を作るのではありません^_^

 

 

 

良く見える

悪く見える

どっちのフィルターになるかは

ご自身次第

点の先に見える面

信じる

身体も同じ

肩こり

腰痛

しびれ

その他の痛み

点で見ずに

全身で見てみると

きっとたくさんのトリガーポイントあります

 

 

 

 

 

普段の姿勢の癖

職業

生活

様々な面があって

今の身体が存在します

 

 

 

 

 

 

面で見れるようになると

痛みの取れ方も違う気がします(*^-^*)

 

 

 

 

個人的な意見ですが

今まで数万人のお客様を担当して参りました

月120本以上レッスン行わせて頂きました

痛み＝心の痛み

痛むには原因が必ずあります

痛みに対し

心のトリガーポイントも気付けるようになると

お客様が痛みを受け入れるようになり

痛みを愛するようになります

受け入れる練習をすること

インストラクターも一緒に

それらが

信頼へと繋がります

 

 

 

 

 

面で見る方法

be　yogaPTTでお話しています(*^-^*)

完全パーソナル受講

時間の縛りなく学べる養成講座

 

 

 

1人1人を大切にしたいから

全てマンツーマン指導

納得いくまで話します

納得いくまで聞きます

同じヨガインストラクターになるなら

人の痛みが分かる

人の痛みを面で見れる

痛みと闘える

ヨガインストラクターになりましょう(*^^*)

納得いくまで一緒に向き合います

 

 

 

 

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