疲労を感じやすい方とそうでない方の違い

・長時間同じ姿勢で仕事をする（デスクワークや立ち仕事）

・激しい運動を長時間

・不規則な生活

・睡眠不足

・食欲減退

・エネルギー不足

・運動不足

上記のような事が考えられます。

体を使いすぎても使わなすぎても疲労は感じます。

座り続けて仕事をしていると

お尻や股関節周りを圧迫し続け

筋肉がコリ固まり、

デスクワークなどで背中を丸めた姿勢で長時間いることは

肩こりや腰痛を引き起こす原因にもなります。

筋肉が固まることで、疲労の回復が遅れ、疲れを感じやすいお身体に。

寝る前にスマホを見始めたら

寝るのが遅くなったことありませんか？

不規則な睡眠は疲労回復を妨げ、疲労が溜まりやすくなります。

日頃の運動不足は

身体を支える筋力を弱め

姿勢の悪さや体の歪みを生み出します。

疲れやすい身体を改善したいなら、適度な運動やリズム良い生活が欠かせません。

休みの日に寝過ぎたり、何もせずじっとしていたりと、大したことをしていないのに疲れたと感じることありませんか？

運動を全くしないということも、疲れやすい体になる原因の一つです。

身体が硬いということは、

筋肉

筋膜

関節

が硬いということです。

体内には血液やリンパの流れによって、

栄養や酸素などが運ばれエネルギーを生み出す仕組みが働き

細胞内の老廃物を排出しています。

血管やリンパ管は

筋肉や筋膜、関節を通り体中を巡ります。

身体が硬いと、これらの循環を悪くしている可能性が高くなります。

激しい運動をした後に

どっと疲れを感じたことはありませんか？

筋肉が過緊張し

身体の循環を司る自律神経も乱されることから

強い疲労感となります。

私も練習は欠かさず行っておりますが

慣れるまでは

１回の練習時間２～３時間の後

疲労感

半端なかったですｗ

そう考えると人間の順応性は素晴らしいものですｗ

ヨガは

硬くなった身体をほぐし柔らかくする効果があります。

疲れを感じたら、体をほぐし循環を良くするヨガを行いましょう(*^-^*)

いつもハード系ヨガばかりではありませんｗ

(皆様♡どうか誤解なさらず♡)

疲れにくい身体を作るには

●循環を良くすること

●筋肉量を上げること

が大切になります。

ヨガは呼吸とともに身体を動かすことで

緊張をほぐし柔軟性を促します。

血流やリンパの流れを促進してくれることで

疲労回復に効果が期待できます。

将来杖を必要としない身体作りのためにも

姿勢筋と言われるインナーマッスルを

コツコツ鍛えていきませんか？

ヨガは継続したらした分

安定した効果をもたらしてくれます(*^-^*)

どうせ同じ日々を過ごすなら

疲労を感じにくい方がいいですよね♡

ビーヨガは４０～６０代の会員様が多いスタジオです。

初心者、カラダが硬い方、ダイエット希望の方大歓迎♪

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